荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
中では、国からの助成金を、ほぼ半額以上というふうなものも、国からの補助が出たりする取組もあるようですので、そういった部分も大いに利用していただいて、せっかく耐震性のある校舎、建物ですので、有効的に活用のほうをしていただければなというふうに思います。
中では、国からの助成金を、ほぼ半額以上というふうなものも、国からの補助が出たりする取組もあるようですので、そういった部分も大いに利用していただいて、せっかく耐震性のある校舎、建物ですので、有効的に活用のほうをしていただければなというふうに思います。
それでは、再質問に入っていきますが、再質問の中で、もし大牟田・荒尾清掃施設組合の議会でないと答えられない部分に触れるかもしれませんので、その場合は答えられないということで申し上げてください。 最初に、今、部長のほうがおっしゃられた答弁の中で、荒尾市は環境基本条例を定めて、第7条第7号で「地球温暖化の防止その他の地球環境保全の推進に努めること」となっているんですね。
13:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 西原ガードは旧炭鉱軌道敷の関係で、橋梁部分前後を含め道路が下がっておりまして、その部分に雨水がたまる形状というふうになっております。
網かけ部分が今回の対象となりますので、御確認ください。 議第73号については以上です。 続きまして、議第76号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第8号)についてでございます。 議案書67ページをお開き願います。
しかしながら、陳情者の願意にあります未来を担う子供たちの健康などを願う気持ちは本委員会としても十分理解できる部分でありますし、本陳情には市として酌み取るよう努めるべき内容も含まれており、また、今後の国の農業政策の方向性とも適合している部分もありますことから、全会一致をもって趣旨採択とすることに決定いたしました。
平岡朱議員から、さる9月14日の本会議における発言の中で、不適当な発言があったので、水俣市議会会議規則第65条の規定により、発言取消申出書に記載した部分を取り消したい旨の申し出がありました。 この取り消し申し出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。
でも、仕事内容から見ても、果たしてこれから先、これで大丈夫なのかという部分。お金ありきではないと思いますけれども、その辺の仕事量も含めて、さらなるアップをできるならばお願いしたいと思います。 続けて2点目に、剪定ごみについて再質問させてもらいます。
それから、蘇峰記念館の横の道路の件でございますけれども、ここの国道からの入り口の歩道部分を含めまして、ここは国道の一部でありますので市で改良工事を行うことができません。 また、この入り口は閉鎖するよう警察から指示をされているために、第二期工事期間中は間違って車両が市の敷地に進入しないよう、工事フェンスで閉鎖をしております。
今後も拡大の波が引き続き来ると思いますので、そういった部分では十分にお願いをしておきたいと思います。 先ほど、全数把握の見通しということで答弁のほうをいただきました。
確かに制度の仕組み上、徴収段階の細分化を図っても市民全体の負担軽減とはならない部分もあるかと思いますが、特に所得の少ない方の負担が軽くなるような手だてが取れないか、今後も検討いただければと思います。 そこで最後に、水俣市として、介護保険料の負担軽減につながる取組はどのようなことがあると思われるか、お尋ねします。 以上3点お伺いし、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
先ほど議員からありましたように、市からの募集とかには宗教関連の要件のある部分がありますけれども、言いましたように、なかなかその把握は難しいところではございます。
創設されるこども家庭庁では、文部科学省初等中等科教育部局の都合で断念しておりますが、本市における教育委員会と福祉保健部局との新たな連携の実現は、国が実現できなかった部分をカバーするものになると思います。 そこで質問します。 こども家庭庁創設に伴う本市の組織改編の際には、教育委員会のさらなる関与と連携が必要だと考えますが、市としてはどのように連携を取っていくと考えているのかお尋ねします。
なお、本日提案をいたします議案の内訳は、条例の一部改正が2件、契約の締結が1件、補正予算が5件、決算の認定に関係する部分が8件、その他の報告事項が1件の計17件となっております。 各議案の内容につきましては、それぞれの所管部署より御説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
◎上野公一 政策調査課長 今、光永委員の方からも御指摘ありましたとおり、各ページの下に小さいですけれども書いてありますので、編集後記の部分の号数は、今回から削除という形で取扱いたいと思います。 ○三森至加 委員長 では、そのように行っていきたいと思います。 ほかにございませんか。
それから、1者入札の有効性の部分ですけれども、県内自治体の14市に聞いたところですけれども、約半数以上は1者入札でも可としているということでございます。これはきちっとした形の部分もあるし、運用でやっているところもあるかと思いますが。それと、1者有効とする場合は公告に定めるということで、事実上、1者入札であっても可という部分もある。
│165│ │ │ │調整池の有効利用について │166│ │ │ │職員定数条例の見直しと定員管理について │167│ │ │ │ 定数条例の見直し │167│ │ │ │ 若年層の早期退職の対策 │167│ │ │ │中心後退部分
そのパネルの様子を見ながら、例えば災害の程度がひどいところだったら、うちは早急にこういう手を打たなきゃいけないし、こういう部分については市役所に手伝ってもらって、支援を仰がなきゃいけないとか、そういう区の中のどんな情報を集めて、どう集約して、その最後の仕上がりの形はどうあればいいのかなと、そういう話もこれからの検討の中にぜひ入れていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。
重なる部分もあるかと存じますがよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策第31弾、給付金給付事業中、低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金給付事業2億円、物価高騰対策教育費臨時特別給付金給付事業5,400万円についてお尋ねいたします。
表の水色の部分は、平成29年度と比較して、従事時間が5分以上短くなった、または負担感が5ポイント以上減少した項目、ピンクの部分は、従事時間や負担感が増えた項目でございます。 代表的なものを幾つか御紹介します。 まず、4、成績処理の従事時間が、小中学校ともに増えております。
Ⅰはじめにの部分では、計画期間を延長しております。Ⅱ現状認識と課題の部分におきましては、各種データの時点更新並びに希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることなどを明記いたしました。また、状況が目まぐるしく変化しますことから市財政については記載を削除し、今後は財政の中期見通しの中で整理することとしております。 6ページをお願いいたします。 Ⅲ対策の方向性と基本施策でございます。